【実録】人気占い師の香桜先生による鑑定レポート

ウィル鑑定士の香桜（カオン）と申します。よろしくお願いいたします。

はい。お願いいたします。それではまず、お客様のお名前から頂戴してもよろしいですか？

はい。Manchuさんですね。ありがとうございます。Manchuさん、今日はどのようなご相談内容になりますでしょうか？

あ、はい。わかりました。それではManchuさんの生年月日をいただいてもよろしいでしょうか。

はい。ありがとうございます。それでは、霊感霊視を中心に、カード・○○○（聞き取れなかった…）、九星気学で鑑定させていただきますね。

はい。少々お待ちください。

そうですね。フリーランスの方が向いていらっしゃる感じですね。

そう。少なくとも、ちょっと今お疲れのような感じがするので、人付き合いであるとか、人酔いされてらっしゃる？

はい。

はい。そうですね。カードにそれが出てらっしゃいますね。

フリーランスだと「Moment to Moment」と言って「一歩一歩ゆっくり進んでいけばいい」というカードが出ています。それに対して、正社員やどこかに所属する場合「Conditioning」と言って「動物の調教」などを意味するんですが、ライオンさんが顔をしかめているようなカードが出ています。

どちらかというと、今のManchuさんは周りからの影響だとか、縛られることに疲れている状況なんですけど、それに加えて、「Thunderbolt」という「落雷」のカードも出てきているんですね。

あ、これは和尚禅タロットと言って、一応タロットカードではあるんですけど、西洋タロットとは違いますね。

は〜い。カードと併せて霊視もした上で伝えさせていただいています。はい。

あ、よかったです！今年、九星気学をお伝えさせていただくと、Manchuさんは六白金星になるんですが、今年は「結実運」と言って新たな決意が出てきたりとか、それに向かって進んでいくという年になります。これまでの成果を出せるという運気なんで、新しい方向に向かっていくのはいいと思いますよ。

うんうんうん！

そうですね。そう言った、ご自身で決めたことを突き進むことでいい結果が出やすい、いい流れを作っていくことができるようです。

あ、はい！ご覧いただきありがとうございます。

あ、はい！もちろんでございます。

あの〜今すごく見えるのが…

タイかインドネシアのほう…で、座椅子のようなものに乗って抱えられている、高貴な方。高貴な生まれの方ですね。王族かなんかでしょうね。金色のキラキラした座椅子にメイクを…。人が抱えている座椅子に座っているイメージなんですよね。

すごく煌びやかに装飾された座椅子にデーンと座られていて、運ばれている、移動しているManchuさんの前世の姿が見えますね。

それがなぜ見えるかというと、座椅子のデザインであるとか、そう言った重要な事柄を決める方だったみたいです。今Webデザイナーされているということで、前世でも装飾のデザインを担当されていたみたいですよ。装飾の総まとめのような立ち位置にいたみたいです。

そう。王族の方だったみたいですね。

おおおおおおお〜〜〜！可能性ありますね！おおお〜…ごめんなさい。今私の中で勝手に繋がっちゃいました…（笑）。

インドネシアで、その〜色々デザインであるとか、装飾されていた王族の方で、それと同時に、神様のために踊ってらっしゃる姿も見えるので「シャーマン」のようなこともされていらっしゃったみたいです。

神からのメッセージを、踊りを通してみんなに伝える、金色のキラキラした長い爪でね。神様の声をおろしていた方ですね。

シャーマンのような前世があるので、それが今のManchuさんに一番力強い結びつきがある前世のようですね。

あと、十二単の女性も見えますね。

はい。これは日本ですね。

そうですそうです。人間は何十回も今世を生まれ変わっているので、今のManchuさんに影響のある前世がいくつか見えてきています。

この時代のManchuさんも、やっぱり高貴な方で、神に携わる仕事をされていらっしゃったみたい。基本は貴族なんですけど、平安時代かしら。

あ〜。これはなんとも言えないんですけども、お勉強して知識を得ることは霊感の有無にかかわらず必要、です。中には霊感だけの方もいらっしゃいますが、やはり知識がないと占い師としてやっていけないですね。

これは私の見解としてお伝えするんですけど、やはり、お客様とお話ししていてご自分で感じるもの、見えるものが顕著になっていく人もいます。元々皆さん霊感を持っていて、それが潜在意識の中に眠っているようなものなので、お客様と対面してい口中で自分の感性が広がっていき、ある時からだんだんと霊感のようなものが出てくる人もたくさんいらっしゃいます。

算命学から読めるものと、お客様に対して「ふっ」と感じるもの、見えるものが後から開花していく流れをManchuさんは持ってらっしゃいますよ。

ええ。人それぞれですね。

はい。御膳とかをあげたりとか、素養系の神様っていらっしゃるんですけど、それと似たようなことをされていらっしゃったみたいです。そう。神様に対するお食事係。

だけれども、Mnachuさんってとっても煌びやかな色のイメージがとっても入ってきます。インドネシアでの前世でもそうですし、この平安時代の日本での前世でも十二単を身に纏っていますし。十二単では黄色だったりとか、インドネシアでは赤と金、ですね。そんなイメージカラーがとっても入ってきますね。

とても高貴な生まれが前世にたくさんある方ですね。Manchuさんは。

あ、はい。ご主人のお名前と生年月日といただいてもよろしいですか？

はい。ありがとうございます。ちょっとお待ちくださいね。

Manchuさんの前世で、十二単を着ていらっしゃった貴族のお姫様だった時に、近くで支えてくださっていた方、ですね。ご主人は神官（神職）のようなことをやってらっしゃったので、結婚はされてなかったようですね。けれども、お二人でパートナーとして神様に仕えてらっしゃったようです。

良きパートナーっていうイメージですね。いつも隣にいらっしゃったみたいで、どちらかというと、ご主人がManchuさんに色々設定して差し上げて「はい、どうぞ」という感じでManchuさんに御膳を渡されたりとかして。Manchuさんはご主人が用意されたものを運んで、神様に捧げて、祈りを捧げて帰ってくる、というような。

やっぱりManchuさんはシャーマンチックなことをされてらっしゃったけれども、お役目としては、神様にお食事を捧げる方だったので、神様からの言葉を伝えるようなことはできなかったんですけれども、神様から色んなお言葉は受けてらっしゃった方のようで、それをご主人はケアされていらっしゃったようですね。

はい。少々お待ちくださいね。

インドネシアの時はね、ご主人とは違う人生だったみたいですね。

その時はなかった感じですね。日本での平安時代の時はありましたけどね。

その他でいうと、ヨーロッパ…フランスのほうかしら。クロアチア？この時は貴族と言うよりは、農村の長としてやってらっしゃった方。ご主人が村の長のような立場ですね。その奥様がManchuさんですね。

お二人とも、薬草のようなもので人を癒すようなお仕事をされていたようですよ。

そうです。クロアチアです。

そう。お二人は色んなところで何回か生まれ変わって関わりを持ってらっしゃいますね。兄弟として生まれ変わった時もありますよ。

その時の様子もとてもよく見えてきますね。ご主人と手を繋いでいて、ご主人は半ズボンを履いていてイギリスの王子様が着ているような半ズボンですね。オランダのほうですね、でも。オランダの片田舎（都会から離れた村里）の方の裕福な家に生まれていらっしゃるみたいですね。その時も結構裕福なお暮らしをされていますね。

その時はご主人がお兄さんで、あんまり年は離れていないですね。Manchuさんは小さい妹さんですね。ご主人が4歳でManchuさんが2歳といったところかしら。

ご主人の方はチェックのズボンを履いてらっしゃいますね。

はい。少々お待ちくださいね。

うん。そうですね。まずね「両手を広げて受け入れる」ですね。

受け入れるというのは、柔らかい柔軟性を持って〜人々であるとか、なんて言うのかしら。オファーであるとかですね。「柔軟性」っていうのがありますね。

ね、ちょっと頑固さんですよね（笑）

ご主人の中にちっさい男の子がいらっしゃるみたいですね。すごいやんちゃな男の子。ご主人自身は「幸せな家庭を作りたい」という思いがとても強いですね。

自分が成し遂げなかったことをお子さんにしてあげたいという気持ちがすごくあるみたいですね。自分の夢をお子様に果たして欲しいというようなところがありますね。

そこのところでね、ご主人の人生のテーマは柔軟性であるとか、耳を傾ける、ということ。あと、自分自身を愛することですね。体の声に耳を傾けることですね。

ご主人とね〜リラックスして温泉に行ったりとか。二人でリラックスする時間を設けられるといいですよ。

笑いと笑顔、大切にされてください！

他に何か、気になることはございますか？

わかりました。では、また何かございましたらいつでもお話しください。

はい。ありがとうございます。それでは失礼いたします。ごめんくださいませ。失礼します。