十二大従星 詳細

  • てんこ(くら)

    • 入墓
    • ひつじ
    • 現実力:5
    • 精神力:7
    • 粘り
    • 一途
    • 凝り性

    天庫星の世界はお墓の世界を表します。人が死んで、土に還る世界なのでを象徴する星でもあります。一つの人生が終わり、次なる旅立ちの時代を表します。

    この世を旅立つ時に「どっちに行けば良いんだっけ?」「どこに向かおう?」と迷っているようでは、いつまでも成仏できず、終わったはずの世界を彷徨う羽目になります。そのため、天庫星の時代は、自分の目的、やりたいことが明確にならないと輝きません。次に向かう場所をしっかり定めることができれば、迷うことなく一直線に突き進むことができます。

    天庫星は、まるで頑固親父のような頑なさと芯の強さを持っています。自分がやりたいこと、目指すべき世界が明確で一心不乱に突き進みます。自分の目的を果たす過程で大きな壁にぶち当たった時、その壁を乗り越えることができなかった場合は、その壁に対して腹を立てるのではなく、屈してしまった自分に対して怒りをあらわにします。自分に対してどこまでも厳しく、一度決めたことは絶対なのです。

    天庫星は、目的を果たす過程においても、自分のやり方を貫くため、誰かに簡単な方法を提示されたとしても取り入れる気にはなれません。そんな姿は、協調星に乏しく、柔軟性がないと思われますが、とてつもない忍耐力と精神力で大きな壁を乗り越えてしまうから驚きです。

    天庫星は、人から自分の感情を決め付けられたり、感情を押し付けられることを嫌いますが、自分の物差しで人の気持ちを推し量ることはよくします。自分が人に対して尽くしたり、思いやることは大好きなのに、人からお節介をやかれることが大嫌いです。日々、目的を果たすために全力を尽くしている天庫星にとって、お節介を焼かれることは「自分がやるべきことをやっていない」と指摘されているようで、腹立たしいのです。

    凝り性な天庫星は、何か夢中になれることがあると、凄まじい探究心を発揮します。一つのことをどこまでも深く掘り下げていくことができるので、歴史や古典的なものを好む傾向があります。

    天庫星の開運アクション

    天庫星は入墓の世界墓守の世界と言われています。人が老いて病かかり、死んだ後にお墓に入る。人生の終わりを意味するのと同時に、次の世界への出発を意味します。一度死んだら後戻りはできず、次の世界に進むのみ。そんな感覚を持っているため、次なる目的地が定まった途端に、ずば抜けた前進力を発揮します。一つのことしか見えない一途さはありますが、視野が狭くなりがちなことろもあります。

    そんな天庫星にとって大切なことは「一つのことを最低でも3年続けること」です。仕事や趣味、どんなことでも良いので「一つのことに没頭すること」がとても大事です。それが自分にとって苦手なことであればあるほど、将来ある時点で大きな花を咲かせます。